ABOUT
私どもは大分県は由布市の米どころ、
庄内町時松の里山で、神社・御神木へ納める注連縄(しめなわ)の工房として
十数年ほど前から活動しております。
この「大切に藁を綯う」という日本の伝統文化を次世代へ継承していくためにも、
もっと皆様に身近に注連縄文化を感じていただきたいという思いで、
令和元年より地域で活動する造形作家との協働にて
正月輪飾りの制作と販売を始めました。
神社本庁にその習わしの真意を確認しながら、
伊勢や高千穂に習い、一年を通して飾っていただける一家の御守りのような
輪飾りを目指し、毎年心を込めて作っております。
注連縄職人と造形作家
そこに共通する信念は
大切なことを大切に未来に紡いでいきたい。
ということ。
農から離れてしまった現代の中でこそ、
日本古来からの習わしや、実りを与えてくれる自然への敬意、
先祖代々と伝承してきたカタチ一つ一つに込められた祈りを
この注連縄づくりからも少しでも感じてもらえたらと願っております。
